20歳になったことだし、堂々と酒を飲むこともできるようになりました。
サークルのコンパで馬鹿騒ぎをしたりとか楽しい日々が続いていたのですが、そんな頃に高校の頃の友人から連絡をもらうことができたのです。
LINEのやりとりこそしていたものの、ここのところはキャンパスの方が忙しくて彼とまともに話すことがありませんでした。
「もう年齢もクリアになったから、酒でも楽しみにいかね?」
そんな誘いを断るわけもなく、こっちもすぐさま楽しそうだと思って返事をしていったんです。
会うのは卒業式以来、何だか懐かしいなって感じがしてしまいました。
彼とは馬が合って随分と仲良くしていた関係でした。
どちらかといえばお互いに女性には縁がないといった感じでしたが、それでも自分には彼女はいたりしました。
彼は周囲からも、そして自分でも認めるような非モテ男だったのです。
しかし、性格は明るく前向きだったから一緒にいるととても楽しいやつでした。
そんな彼と久しぶりに酒を飲む約束となり、かなり楽しみにしていました。
場所は某駅前、安い居酒屋で久しぶりの再会を祝いあったのでした。
以前とほとんど様子が変わらなかったし、明るい笑顔もそのままで何だか安心してしまいました。
「どうだそっちの方は?キャンパスは、楽してんのか?」
「かなり順調って感じがするね。
高校の時とは違った友達たちも出来たし、サークルなんかも楽しめてるよ」

「こっちもそれなりに楽しめてるぜ」
生ビールで乾杯して昔の話や近況報告に花を咲かせていきました。
やはり、年齢的にも女性の話題というのはどうしても出てきてしまうものです。
「彼女とかどうなの?」
「1人だけできたんだけど、別れてからは出会いがないんだよ。
お前はどうなんだ?」
「彼女はいないけどね、でもセフレ作っちゃった」
セフレ…まさかの言葉に暫く開いた口が塞がりませんでした。

 

定番サイト登録無料
セフレアプリBEST5
3人のセフレを作った神アプリ